新宿道場にて城西支部青少年特別稽古を行った。 祝日にも関わらず、各道場の選りすぐりの選手、指導員が40名以上集まった。 今回の稽古の目的は技術の向上もさることながら、道場全体の連帯感・仲間意識 を促すものでもある。
山田師範の技術解説に始まり、その後は技術稽古。
その後はサンドバックでのスタミナ稽古。
サンドバック稽古をする中での意識付けも行われ、少年達も普段以上の動きを見せていた。
東京城西支部では、西東京都大会以上の大会ではいまだ入賞者を輩出することが出来ていない。
今年は躍動の年にするべく始動した。