一般部組手以外の各カテゴリーの全日本大会が京都にて開催された。
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型試合では、城西支部からは8名が出場した。 |
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予選では全員が稽古の成果を発揮するもなかなか高得点は出せなく、課題が見つかる結果となった。 |
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その中で柴倉愛弥(下高井戸)が一般クラスで、小木戸瑛斗(久米川)が小学六年生の部で予選を通過した。
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期待を背に臨んだ、決勝では小木戸選手が見事優勝。
城西支部初の全日本型選手権での優勝を手にした。
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昨年は予選敗退だったが、大きくステップアップした大会であった。
夏休みでは一日200回型稽古をするなど、猛特訓をしての日本一獲得となり、
まさに『流した汗は嘘をつかない』というのを体現した。
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