7月16・17日の2日間山形支部・福島地区の合宿にご招待していただきました。
支部長の吉田師範のご好意により、合宿の前日は、「山寺」という松尾芭蕉が
句を詠んだことで有名な場所へ観光に連れて行ってくださいました。 |
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観光には東京城西支部元新宿道場生で現福島地区所属の中村さんにもご同行いただき、大変楽しい時間を過ごさせていただきました。 |
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このような機会があるのは日本全国に広がる極真のネットワークがあってこそだと思います。 |
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午後から指導を担当させていただき、下段回し蹴りとパンチの基本的な技の出し方と新ルールで有効と思われる上段回し蹴りの紹介をさせていただきました。 |
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なかにはすぐに適応し、自分の技にしている方もいて、さすが基本がきっちりしているだけあるなと感心する場面が多々ありました。
また、稽古の終わりには有望な若手選手と組手をさせていただきました。 |
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夜
講和をさせていただきました。
初めてのことでテンパってしまったことは大きな反省で、内容も大変拙い内容となってしまいました。
人前に話すことの修行が足りないと痛感する瞬間でありました。
そんな話でも最後まで話を聞いてくださいました、皆さまには感謝しております。 |
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そしてその後は、総本部さながらの本格的な演芸大会が行われ、子供から大人まで思考を凝らした内容で楽しませていた だきました。 |
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トリには山形の伝統芸能である「山笠音頭」が披露され、感動に浸ってたところ、突然一緒に踊ることになったのは驚きでした笑
空手同様踊りにも全力で取り組みましたが、踊れていたかどうかは、わかりません・・・・ |
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前もって言っていただければ研究したのに。。。。と少し残念な気持ちでした笑 |
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2日目に続く |