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本橋 慧星(下高井戸)
道場では常に歳上と練習をし、大きな相手にも勝てるように対策をとっている。
多彩な蹴り技と足捌きを武器に相手選手を翻弄するだろう。
初参戦、初優勝を狙う。 |
江島 陽向(高円寺)
国際大会初挑戦。
子供とは思えない負けん気と打たれ強さは目を引くものがある。
実力を最大限発揮すれば、十分入賞も見えるだろう。 |
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川合 貫太郎(高円寺)
今大会、型と組手の両方でエントリー。
上の学年と互角に戦うガッツとパワーを持っている。
試合ではその力をどれだけ相手にぶつけられるかが勝負のカギになるだろう。 |
諸岡 幸乃(新宿)
2連覇に死角なし。
得意の技にさらに磨きががかかり、不得意な部分は常に念頭におき稽古をしてきた。
もちろん目指すのは優勝!
このまま国際大会まで突っ走れ! |
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諸岡 怜治(新宿)
国際大会のために自分から居残り練習させてくださいと申し出て練習を積んできた。
直近の大会でも入賞して調子も上がってきている。
残るは国際大会のタイトルのみ!!
活躍に期待がかかる。 |
小野 そら(高円寺)
昨年の極真祭チャンピオンの名は伊達ではなく、同じ学年の男の子とも互角に戦う磐石な強さを身に付けている。
次は国際大会チャンピオンのタイトルを狙う。 |
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中水流 梨央(落合)
前回優勝しており今大会二連覇を狙う。
常に相手の技をよく見て隙をつき、一本や技ありをとる蹴りのスピードは相手にとって脅威となるだろう。
ライバルも多いが対策もしてきた。
後は二連覇という栄光を掴みにいく。 |
福永 悠莱(府中)
昨年全日本3位になり、今大会は優勝射程圏内。
優勝して、城西支部3人目の国際チャンピオンとなるか!?
今大会は経験を積む大会ではなく、勝ちに行く大会だ。 |
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小木戸 琉奈(久米川)
地区大会では惜しくも準優勝ではあったが実力は折り紙つき。
どんな相手でも引かない真っ向勝負を挑む気の強さ、後ろ回し蹴りや内回し蹴りなど多彩な蹴り技が彼女の武器。
猛稽古に励み優勝を目指す! |
木村勇惺(府中)
今回、国際大会に初参戦。
普段から全力で稽古に励みここ最近かなり実力をつけている。
鍛え上げた強い身体と強い精神力を武器に後は挑むのみ。 |
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和田 倫具(府中)
幾多の負けを経験し、挫けず挑戦をし続けた。
流し続けた涙の量は人一倍だ。
涙の数だけ強くなってきた男が花開くか?!
その姿を見届けろ。 |
田中 碧波 (府中)
西東京大会を優勝し自信をつけての挑戦。
経験は他の選手には劣るものの、体の強さや精神力では負けない。
急成長中のその実力を見せつけろ! |
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佐藤 祐(落合)
素早い動きで相手を翻弄し、一瞬の隙をついて技ありや一本を狙う。
一般稽古で大人相手に一歩も引かず、打ち合いにも自信がある。
今回、大きく優勝が期待される。 |
鈴木 麻央(落合)
絶対的なスタミナを持ち、不屈の精神力で挑む。
試合では強豪選手にも勝つなど実力をつけてきている。
後は自分の実力に自信を持ち、全力で戦うのみ。 |
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金子 雄大(新宿)
スピード感溢れる組手で相手を翻弄し、自分の組手のペースに持ち込んでいく。今年は優勝する決意を胸に国際大会に挑む。 |
小木戸 瑛斗(久米川)
2月の地区大会では同門であり国際大会でも入賞経験のある金子選手に競り勝ち優勝を手にした。
体つきもしっかりしてきて持ち味のスピードを落とさず着実にパワーが上がっている。
この勢いに乗り頂点を目指す! |
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岡部 慎太郎(久米川)
昨年夏の全国大会では学年が上の相手にも臆することなく戦い、中学二年生で唯一入賞し、関東大会では優勝した。
次は各国から選りすぐりの精鋭たちが集まる国際大会。
城西支部中学生初の国際チャンピオンとなるか!?
彼の戦いから目が離せない! |
酒井 真由 (下高井戸)
初出場ながら、秘めた実力が開花するか。
強豪ひしめく選手稽古を乗り越え実力をつけてきたその心は世界クラス。 |
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庄司 宇天名(府中)
過去に関東大会入賞実績もあり、去年は横浜カップ優勝と確実に実力をつけてきている。
全ての技が鋭利な刃物のように鋭く、相手を追い込む。
自分に自信をつけ、後は戦うのみ。 |
山添 麗王奈(新宿)
抜群のスピードと折れない心。
それが彼の信条だ。
関東大会ではステップワークで相手選手を撹乱させ、進化した姿を見せた。
大きなタイトルは持っていないものの、大化けの可能性を秘めた選手だ。 |
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佐藤 拓海(久米川)
昨年末の関東大会準優勝。
この結果は国際大会を制覇するのには十分な実績と言える。
当たれば一撃必倒の上段への攻撃は対戦相手にとっては脅威となることは間違いない。
念願の国際大会制覇に向けていざ! |
吉村 基 (新宿)
一時期極真空手から遠ざかった。
その期間に強くなりたいと心から想い、願い、復帰を果たした。
その願いは世界一という夢に変わった。
夢が現実となるか!?
夢舞台で決めろ!残心! |
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岡山 潤(新宿)
変幻自在。
掴み所がない組手に相手を翻弄されるだろう。
今大会の台風の目になるべく稽古の量を増やしてきた。
国際大会で旋風を巻き起こすことを期待する。 |
中水流 嘉臣(落合)
抜群の体の耐久力と東京マラソンを走り終えて1週間後には昇級審査を受審する超人的な体力の持ち主。
強豪ぞろいのトーナメントで優勝への階段を一気に駆け上がる! |
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鈴木 武彦 (落合)
重い技と想いがこもった技が武器。
壮年部とは思えないスピードの回転技も必見!
『挑戦』という言葉がもっとも似合うのはこの男だ。 |
旗手(新宿)
相手を一撃で破壊する技と心を砕く技が炸裂するか?!
今大会では実力が発揮できれば優勝も夢ではない!
栄冠を手にするため、男は攻撃をやめない。 |
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塩田 博之(新宿)
多忙な日々を送りながら研鑽を重ね毎年チャレンジを続ける。
世界一の頂を眺め男は走り続ける。
終着点はすぐ目の前だ。 |
林 秉天(府中)
心技体と全体的にパワーアップし、昨年とは一味違う姿をみせてくれるだろう。
長所でもある強靭な体力で国際大会で優勝をもぎ取ってくれるだろう。 |
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成田 千明(吉祥寺)
満を持しての国際大会初挑戦。
昨年の壮年団体戦に続いての出場で、腰の重さと打たれ強さは壮年でもトップレベル。
新ルールに適応した組手でどこまで勝ち上がれるか。 |