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小学1年生男子の部
3位
江島陽向(高円寺)
抜群の打撃力と気持ちの強さを武器にして3位入賞。
国際大会に続く入賞は自信となった。
今後の活躍に期待せずにはいられない。 |
小学2年生女子の部
優勝
諸岡幸乃(新宿)
全試合上段による技有を奪って優勝。
圧倒的な勝負強さを見せつけた。
パンチが強化され弱点を克服。
来月の全日本では優勝しかない。 |
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小学4年生女子の部
第3位
小野そら
無尽蔵のスタミナと並外れた精神力で準決勝まで勝ち進む。
足りない部分が露呈した試合ではあったが、改善すれば、来月の全日本大会2連覇も夢ではない。 |
小学6年女子-40kgの部
第3位
小木戸琉奈 (久米川)
影の実力者が本領発揮。
準決勝では互角の内容であったが、勝負所で相手選手の勢いに屈してしまう。
全国トップクラスの仲間入りする日は近い。 |
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中学生2-3年男子+55kgの部
第3位
岡部慎太郎(久米川)
初戦から、持ち前の大きな体格で相手選手を圧倒するも、準決勝では実力を出し切れず敗退。
体力だけではなくメンタルを鍛え上げれば、優勝する可能性大だ。 |
高校2.3年男子-75kgの部
優勝
庄司宇天名(府中)
城西のスピードスターが期待通りの優勝。
決勝では音速のキックで技有を奪い、快勝。
来月の全日本大会では無差別でのチャンピオンを目指す。 |
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一般男子新人戦の部
準優勝
中川拓人(早稲田大学同好会)
昨年の1回戦敗退で臥薪嘗胆で稽古に励んだ。
新宿土曜日の選手稽古に精力的に参加し、実力を伸ばし、今回決勝まで進出。
決勝では惜しくも敗れはしたが成長を見せてくれた。
さらなる活躍をすべく今後も精進する。 |
壮年45歳以上-70kgの部
優勝
旗手選手 (新宿)
何度も敗れ、何度も悔しい思いをした男が遂に頂点を極めた。
決勝では今大会最大の声援を背に、打ち合いを征して勝利を収めた。
『諦めないこと、我慢すること』そんな言葉がピッタリだ。 |
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