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◆ 2005年11月13日
合同昇級審査会レポート |
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東京城西支部(山田雅稔支部長)と城南目黒中央支部(池田祥規支部長)は、11月13日(月)、渋谷区スポーツセンターにおいて合同昇級審査会を実施した。
今回は両支部合わせて約110名が受審した。そのうち6割以上が少年部で占められ、子供達の元気のよい気合がひびいていた。
少年部の組手においては、皆伸び伸びと技をくりだしていた。ただガードの意識がやや薄い為、上段での技有りが多かった。日頃の稽古においてガードの意識を高めて欲しい。
一般部の組手審査では、今回あまり反則は目立たなかったが、もう少し一つ一つの技を大事にして磨いていって欲しい。
受審者は、審査で昇級する事だけを目的にするのではなく、そこで気づいた課題、反省点をふまえ日頃の稽古に励んで頂きたい。 |
少年初級基本審査
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少年部白帯組み手
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少年部橙帯組み手
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組み手前準備運動
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少年部組み手
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少年上級基本審査
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筆記試験
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